肝斑(かんぱん)治療のためのトラネキサム酸入りの内服薬を皮膚科や内科医院で処方してもらえる、といいましたが、その前にもっとも大事なことを申しあげると、そのシミが本当に肝斑(かんぱん)にちがいないか、という点です。
肝斑(かんぱん)チェックその1、肝斑(かんぱん)チェックその2の内容を再度確認いただいて、自分のシミが肝斑(かんぱん)に違いない!と確認されているかた以外のかたは、専門医にそのシミが本当に肝斑(かんぱん)なのかを判断してもらってからのほうがよいと思います。
シミの程度にも個人差があり、肝斑(かんぱん)の程度にも個人差があります。 シミの種類が何かについて、そのシミが肝斑(かんぱん)なのかどうかの判断をしてもらうには、やはり皮膚科もしくは美容外科などが適しているでしょう。
皮膚科や美容外科なら、あわせて内服薬も処方してもらえますので、シミが肝斑(かんぱん)かどうかの判断がつかない場合はまずは一度、皮膚科や美容外科などに来院されることをおすすめします。
トラネキサム酸は、肝斑(かんぱん)に対して十分な効果があることが認められていますので、シミが肝斑(かんぱん)であると判断された場合は、皮膚科や美容外科でトラネキサム酸が処方されます。
トラネキサム酸はトランサミンという名前の医薬品として売られています。
なので皮膚科や美容外科で処方される場合は「トランサミン」という名前の薬をいただくことになります。
通常、美肌美白のために処方される薬は保険適用外になりますので、実費となります。
肝斑(かんぱん)治療のための医薬品の処方も美肌、美白用途と同じ扱いとなりますので、保険適用外になります。
費用はおおよそ、30日分で10000円程度という場合が多いようです。
美容外科、皮膚科で処方されるトラネキサム酸はトラネキサム酸単体の薬とあわせて、ビタミンCなども一緒に処方される場合が多いようです。